気になる文字のお話

インターネットでは欲しい情報を検索します。

情報が欲しいのですから、「読みやすい」ということは頭に無いまま、検索をかけますが、

素晴らしいデザインのページなのに、「文字が異常に小さい」「全く改行されていない」

というページをたまにですが、見かけます。

これは情報や無いよう云々ではなく、

改行以外は、デザインの面で問題があると言えます。

せっかくいい情報を提供してくれているのですが、

インターネットユーザーの多くは、目が疲れています(笑

ですので、ページがすぐに閉じられてしまうのは、お分かりかと思います。



インプラントの保証期間を知る

ホームページデザインを考えるのなら、
何のサイトなのかを明確にしましょう。

たとえば、歯科医院のサイトでしたら
診療メニューや価格は載せたいですよね。

ちなみに、最近話題のインプラントは、
全て自由診療で行われるそうです。

「いくらかかるんですか?」と、気になるでしょうが、
医院によって価格が異なりますので、
「○○万円です。」ということが出来ないようです。

私たちの歯は1本1本、独立して生えていますので、
インプラントをする場合の価格は本数あたりということになります。

そこでちょっと考えて欲しいのですが、
高額な分、保証がどうなっているかということです。

参考程度にご紹介しますが、
東京都品川区のYDCインプラントセンターでは
10年保証を取り入れています。

全ての歯にそれがきくかというと、
素材や治療する部分によって異なるようです。

詳細はホームページで調べ、
直接問い合わせをしたほうがいいかもしれません。

保証に関して明示が無い場合、インプラントの結果として
支障が生じた際の治療費に数万円請求されるということも考えられます。

歯科医院を選ぶ際、安いからと安易に選ばず、
万が一の対応についてもきちんと調べることが肝心です。



第三者に使ってもらおう

ホームページを作ったら、内容を知らない第三者に使ってもらいましょう。

依頼を受けた場合は、依頼者もどこに何があるのか知っています。

全く知らない人に使ってもらうことは、使い勝手や見易さを判断する手がかりとなります。

・ボタンの位置が分かりづらかった

・何のサイトであるか分からない、何を言いたいのか分からない

・写真や色が目障りと感じる

そのような指摘があれば、それが修正点になります。



文字の区切り

ホームページの基本は、分かりやすく読みやすいということです。

デザインもサイトにあった色合いや、画像を取り込みます。

サイトデザインが完璧でも、文字に問題がある場合があるのですが、

読みにくいサイトってないでしょうか?

それをメモ書きでチェックしておくと、文字入れに役に立つのです。

例えば、以下になります。

・だらだらと長い文章

・区切りが無く、。の後に文字が続いている

・適度に改行されていない

・全て、「ます」で終わっている

語尾にも注意を払うと、読みやすいサイトを作ることが可能なのです。



記事数

トップページもそうですが、

メニューごとの長さや、記事数にも配慮をします。

あまりにも長いと、ユーザーにストレスを与えることになり、

他のサイトへと飛んでしまう可能性があります。



検索エンジンからの集客

日本語は同じことを表現する場合でも、
かなり幅広い表現方法があるため、
一度の検索で自分の探したい内容が見つからなかったとしても、
別の言い回しで探してみると、
案外簡単に見つかったりすることもあります。

逆に、ホームページを作る側で、
検索エンジンからの集客をしたい人は、
検索する人がどのような検索キーワードを使ったとしても
上位に表示されるように工夫する必要があるでしょう。



検索キーワードについて考える

検索キーワードについて考えるとき、
日本語特有の問題として、同音異義語というか、
同じような意味の似た漢字がいくつかある場合や、
ひらがな表記、カタカナ表記など、
同じものであってもいくつかの表記の仕方が可能であるという点が、
意外と問題になることがあります。

例えば、花粉症に苦しんでいる人が、
花粉症を治すための方法がないかと思って
検索エンジンで検索しようとした場合、
「花粉症 治し方」と入力するか、「花粉症 直し方」と入力するか、
あるいは「花粉症 なおしかた」で、
検索結果に表われるホームページが全く違うこともあります。



検索キーワード

検索キーワードでは、
何を入力してもそれなりの検索結果が返ってくるのですが、
より適切な結果を期待できるように、
いくつかのコツがあります。

そもそも、コツという以前に、
検索キーワードとして文章を打ち込んでしまう人が
けっこういるようですが、これはあまりよくありません。

例えばカナリアの飼い方が知りたくて
「カナリアの飼い方を教えて欲しい」と入力するような人が、
インターネットを利用し始めて間もない人の中には結構いるようです。



ラフデザイン

サイトデザインを作る際に、
とりあえずphotoshopなどでラフデザインを作るというのは
一般的な作業手順のようです。

ホームページとして細部を作り込む前に、
ただのポスターのように全体のイメージ画を作ることで、
依頼者と作業者の認識をすり合わせる事ができるため、
完成間際になって大幅なデザイン修正が発生する事を防止できます。

ラフデザイン案が確定したら、ホームページとして作り込む工程に進みます。



■凝ったデザイン

優れたサイトとは、凝ったデザインのサイトだけではありません。

では、例えばあなたが「良いサイトだな」と思うサイトを
いくつか挙げてみてください。

それらのサイトのうち、
凝ったデザインのものはいくつありますか?

デザインはシンプルだけど、知りたい情報がすぐに探せて
情報量も豊富なサイトはありましたか?

ユーザーがサイトに何を求めるかによって、
「良いサイト」の基準は変わるものです。

優れたサイトを作るためには、サイトの目的とユーザー層を
明確にしておく必要があるのです。